『カラスのカーボン』
松山 和子著
拾ってきたカラスとの出会いから別れまでを、ぜひ書き残しておきたいと思ったのがきっかけです。費用はバイトをして貯めました。普通のおばさんでも、やればできるんですね。
   



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