《生まれ変わっても一緒になろうね》
城 としこ著
主人が他界してからの私は、これからどうすればいいのだろうと
毎日泣き暮らしていました。そんなことでは天国の主人に笑われますよね。
出会いから結婚、闘病、そして別れまでをここに記すことで、
私はこれからの人生を歩んでいく礎を見つけました。